2008年05月16日

顧客名簿を売却、「ジャパネットたかた」元社員に賠償命令

1億1000万円とはとんでもない金額ですね。しかし、この男性
の行為によりジャパネットたかたが被った損害の額に比べると、仕
方ないと思いますが…。男性は同社に勤務していた98年ごろ、別
の元社員と共謀。51万3940人分の顧客情報(住所、氏名、性
別、生年月日、電話番号など)をCD―Rにコピーするなどして流
出させ、同社の信用を失墜させました。さらに、97年ごろから商
品のパソコンを倉庫からたびたび盗み出して転売や質入れしていま
した。同社は流出の損害額について、過去の判例を基に1人当たり
5千円と見積もり、計約25億7千万円に上ると試算しています。
そして、回収可能な額として1億1000万円を請求したというこ
とです。回収可能な額といっても、勤務先の会社の信用を失墜させ
たこの男性をまた雇う企業なんてあるのでしょうか?賠償は子供の
代まで続きそうですね。ちなみに、同社は情報流出の発覚直後、通
販番組の放映を休止するなど営業を一時自粛。同社はその間の減収
は約150億円に上るそうです。

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通信販売大手「ジャパネットたかた」(本社・長崎県佐世保市)の
顧客情報を漏えいさせるなどして会社に損害を与えたとして、同社
が元社員の男性(34)を相手取り損害賠償を求めた訴訟の判決が
15日、長崎地裁佐世保支部であり、西村欣也裁判官は「会社の社
会的信用を失墜させた」として元社員に請求通り1億1000万円
の支払いを命じた。
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posted by 麻美のこのニュースは要チェックだよ at 14:58| ニュース