2008年05月21日

連係プレーが仲間の命救う=フットサルの阪大生、一時心停止

阪大によると、同大1年の男子学生が20日午後3時ごろ、グラウンド
で練習中、キーパーが投げたボールを胸で受けた後、その場に倒れ
、呼びかけに応ぜず心臓の鼓動が聞こえなかったため、メンバーが
119番通報したようです。豊中市消防本部救急隊の指示で心臓マッ
サージなどの応急処置をする一方、駆け付けた同大保健センターの
看護師が備え付けのAEDを使用、間もなく心臓の鼓動が再開したと
のこと。通報の6分後に救急隊が到着した時には男子学生は意識を
回復していたようです。豊中市消防本部の担当者は「一般的に心停
止時間が3分を超えると救命が難しくなる。一緒にいた学生が連係
プレーで応急処置をやったことと、AEDが備え付けになっていたこ
とが救命につながった」と話しています。AEDが備え付けられてい
たために命が救われたということを耳にすることがあります。電気
ショックの成功率は成功の可能性が1分ごとに7〜10%低下します。
日本では、救急車の到着まで平均約6分です。6分時の成功率は40%
です。救急車が到着する前に私たち一般市民がAEDを使用して電気
ショックをできるだけ早く行うことが重要になります。しかし、AE
Dの使い方が分からなければいざという時に対応できませんよね。
私はAEDの講習を受けましたが、操作方法を音声ガイドしてくれる
ため、簡単に使用することができます。AEDは心電図を自動解析し、
電気ショックが必要な方にのみ電気ショックを流す仕組みになって
いるので、知識がない私たちでも安心です。以下にAEDの使い方を
説明している動画を載せています。これを見て使い方を学び、もし
もの時には勇気を出して応急処置にあたってくださいね!



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大阪府豊中市の大阪大豊中キャンパスのグラウンドで、フットサル
サークルの男子学生が練習中、ボールが胸に当たり、一時心停止に
なったことが21日、分かった。救急隊の指示を受けたサークル仲間
の応急処置と、キャンパスに設置された自動体外式除細動器(AED
)が命を救い、男子学生は後遺症もなく、退院する予定という。
Yahoo!ニュース
posted by 麻美のこのニュースは要チェックだよ at 19:25| ニュース