2008年05月27日

サーティワンVSコールド・ストーン!冷戦ぼっ発

サーティワン社の使用している宣伝文句は「We make pe
ople happy」です。1973年の創業時から「アイスク
リームを通じて、お客様に幸せをお届けする」をモットーにこの宣
伝文句を使用してきたということです。一方、3年前に日本進出を
果たしたコールド・ストーン社が使用している宣伝文句は「Mak
e People Happy」。サーティワン社との違いは「W
e」がないことと、単語の最初の文字が大文字になっている点です
ね。同社の米国版ホームページによると、創業者のサザーランド夫
妻が、1988年の会社スタートにあたり「We will ma
ke people happy」と述べ、これが経営理念になっ
ていると説明しているとのこと。確かに酷似していますね。サーテ
ィワンでは、酷似した宣伝文句を使われたことで顧客吸引力の効果
が薄まり、営業上の利益の一部を相手方に奪われるおそれがあり、
不正競争防止法に抵触すると指摘。今年5月上旬に使用中止を申し
入れていたが「誠意ある回答がなかった」として提訴に踏み切った
ということです。サーティワンが「We make people
 happy」という宣伝文句を使用していることは知りませんで
した。きっと知らない方の方が多いのではないでしょうか?広く認
知されているキャッチコピーならまだしも、あまり認知度の低いキ
ャッチコピーが酷似しているからといって顧客吸引力の効果が薄ま
り、営業上の利益の一部を相手方に奪われるなんてことはないと思
いますが…。もちろんキャッチコピーが酷似することは避けるべき
だと思います。ましてや同じ業界ではもちろんのこと。しかし、相
手は最近日本進出してきた海外の企業です。まだ日本進出なんて夢
も思わない創業時に日本のアイスクリームメーカのキャッチコピー
まで調べるでしょうか?この酷似は仕方ない部分もあると思います。

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アイスクリームチェーン店を展開するビー・アールサーティワンア
イスクリーム(東京都品川区)は26日、宣伝文句が酷似し、不正
競争防止法に抵触するとして、同業のコールド・ストーン・クリー
マリー・ジャパン(同港区)に使用を差し止めるよう求める訴訟を
東京地裁に起こした。業界最大手の老舗と新興勢力の冷たくて熱い
バトルの行方は?
Yahoo!ニュース
posted by 麻美のこのニュースは要チェックだよ at 16:00| ニュース