2007年11月29日

トヨタが21万台リコール…クラウンなど5車種で燃料漏れ

トヨタが21万台リコール…クラウンなど5車種で燃料漏れ

トヨタ自動車は28日、乗用車「クラウン」「マークX」と、高級車
ブランド「レクサス」3車種で、燃料漏れの恐れがあるとして、
国土交通省にリコール(回収、無償交換)を届け出た。

対象は2003年12月〜05年12月製造の計21万5020台。
燃料パイプの設計ミスで、パイプに亀裂が入る可能性がある。

これまでに燃料漏れなどのトラブル39件が確認されている。
【Yahoo!ニュース】

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燃料パイプの曲げ位置が不適切のため、燃料の微量な腐食成分によって
亀裂が発生し、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがあるとのことです。
対象車種は、「クラウン」と「マークX」、レクサスの「GS350」と
「IS250」、「IS350」です。
去年の記事で、「トヨタ欠陥車率3年連続100%超も」という記事が
ありました。
トヨタのリコール台数を販売台数で割ると、欠陥車率が出てきます。
これが、なんと去年の時点で、3年連続で100%を超える勢いだった
のだそうです。つまり、売っている台数よりも、リコール届出で回収・
修理しなければならない欠陥台数のほうが多いという状態が、2004年
からずっと続いていたというのです。
100%を超えるというと変な感じがしますが、過去に販売した車が5年
、10年経ってからリコールされることもあるので、単年で見れば
不思議ではない数字なんです。
トヨタが開示した年別リコール台数と、日本自動車販売協会連合会が
公表している国内販売台数を突き合わせると、2004年(1〜12月)は、
販売台数173万台に対して、リコールが188万台。リコール率は108.5%。
2005年も、販売170万台に対してリコール188万台と110.7%。2006年は
少し現象したため、3年連続で欠陥車率100%超は免れましたが、それでも
過去3年の欠陥車率99.9%で「リコール王」という不名誉な称号が与え
られました。
この数字、非常に怖いですよね。
欠陥車率が100%に近い状態が続けば、自分が乗っている間は、運良く
リコール対象にならなかったとしても、手放した後に、リコールされる
可能性が高い訳で、乗っている間に事故に合わなかったには運が良かった
としか言いようのない状態になります。
これだけリコールが増えた原因は、コスト削減のため、様々な車種で
共通の部品を使用してることとしています。
コスト削減は、消費者にとってはありがたいお話ですが、考え物です
よね。
リコール率も「世界のトヨタ」なんて言われないようにしていただき
たいと思います。

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posted by 麻美のこのニュースは要チェックだよ at 19:57| Comment(0) | ニュース
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